太陽と月の男が なにもしない

もう走らねぇんじゃないのかな?よく判らない

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キッズバイクでミニバイクレース(近スポの場合) その2

サーキットを走行する際ガソリンやオイルをコース上に漏らさないように
マシンにキャッチタンクを装着する必要が有る。

P1080993.jpg
コレは、キャブレターからのガソリンを受けるキャッチタンク。

ウチのはNSRminiの物を流用しています。

キャブレター上部のフロート室にエア取り入れ口と下部のオーバーフロー排出口から
転倒時にガソリンが漏れる可能性が有るので、この二つに耐油チューブを繋いで
ガソリンキャッチタンクに入れます。

このチューブの先は斜めにカットしておいた方が良いです。
ここが、漏れたガソリン等に浸かったりするとキャブレターにガソリンが落ちなくなって
ガス欠症状で止まったり、エンジン不調の原因になる。

後、エアークリーナーボックスからチューブが垂れていますが、
コレをキャブレターから来るチューブと繋いではダメです。
フロート室内がエンジンの負圧の影響を受けてガス欠のようなエンジン不調に陥ります。


P1080994.jpg
近スポでは、エンジン下部にオイル受けのアンダーカウルを装着しないと
走行できない事になっている。

エンジンオイル全量を受ける事ができる物。との事ですが
みんな汎用の物やモンキー用を切った貼ったして装着しているようだ。

ウチのはネイキッドレーサー汎用の物を短くカットして
後ろにFRPでオイル受けを追加した物を付けている。

エンジン下部、元のステップ装着部のネジとシリンダーにあるネジを利用して
アルミのステーで固定している。

振動でステーが折れやすいのでNSF100のシートを固定しているゴムグロメットを流用して
振動を逃がしている。

P1080992.jpg

P1080991.jpg
子供が遅いうちは必要ないかも知れないが
慣れてくるとモトクロ仕様のままだと、バンクさせるとすぐにステップが接地してしまうので
アップステップは必要になるだろう。

カブ系のステップを装着して上に曲げる方法で手軽にアップステップにする方法もあるみたいだが

ウチはモンキー用のバックステップキットの部品を流用してCRF用に作り上げた。

ステッププレートはアルミ板(2017Sの8mm板)を切り出した物。
上側のボルトはキットのステーに下側はエンジンマウントと共締めになっている。

モンキー用のキットではフレームにドリルで穴開け加工して装着するが
下側の取り付けロッドがチェーンに当たるので
出来たらスイングアームに共締めする方法が一番良さそうだ。

チェンジペダルはTZM用を短くカットしてネジで踏み込む部分を付け足している。

ブレーキペダルはキットの物を使用しブレーキロッドとアルミ板を加工して接続している。





続く





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キッズバイクでミニバイクレース(近スポの場合) その1

今週は諸事情により何も走行できない。

で、近スポ杯のキッズクラスに参戦するマシンの作成の参考にしてもらう為
ウチのマシンの構成を公開したいと思う。

キッズクラスのレギュレーションでは参加可能車両は

2サイクル車

ホンダ QR50
c0000102824l.gif


ヤマハ PW50
pw50.jpg


4サイクル車

ホンダ CRF50
crf50.jpg


ヤマハ TT-R50
76103210808.jpg


スズキ DR-Z50
1030408_00_2008_04.jpg

となっている。

このうち、QR50は新車では販売していないし、パーツの供給面でも不安があるので
あまりお勧めできない。

一番簡単に乗れてお勧めなのはヤマハのPW50だ。
車体の価格も4サイクルに比べると安い。

4サイクルの3車は3速のギアチェンジがあるが、実際にコースを走る際は3速の固定で走っている。
チェンジはしていない。

とは言え、スタート時や大幅に失速したとき等チェンジする機会も無くはないので
初心者には少し難しい部分もある。

P1080985.jpg

P1080984.jpg
ウチのマシンは ホンダ CRF50
現在、ほぼ全てのエントラントがCRF50である。

実際には スズキ DR-Z50 が一番パワーが有るので
マシンの力ででも、何でも良いから勝ちたいというのならDR-Z50が一番だろう。

ただ、それで勝っても速いライダーとして認めてもらえない可能性は有る。

そんなのは嫌だし、コスト的にもCRF50の方が中古が安かったりで
ウチとしては、今後もCRF50で参戦する予定である。

P1080989.jpg

P1080990.jpg
サーキットを走らせるのに、まず絶対必要なのがオンロード向けタイヤの装着だ。

元のオフロードタイヤのサイズは 2.50-10 と言うのが付いているが
大多数のマシンが 3.00-10 と言うサイズのタイヤを履いている。

このサイズのタイヤを履くには通常78リンクのチェーンを80リンクに変更する必要が有る。
78リンクだとスイングアームにタイヤが当たってしまうのだ。
当たらないマシンも中にはあるようだが80リンクにした方が安心。

ちなみにウチのマシンは ブリジストン BT-39SSMini 3.00-10 
前後ともYCX(ソフトコンパウンド)

空気圧は冷間で フロント1.1kg リア1.8kg
リアを高くしているのは抵抗を減らして加速を良くする狙いである。

BT39はスクーターレースを主眼に置いたタイヤなのでコンパウンドの設定が
YCX(ソフト) と YCY(ミディアム) がある。

ミディアムは子供の体重が30kg以下くらいだとグリップが弱いようなので試した事はあるが
現在では使用していない。

画像を見てフロントの溝が逆向きになっているのに、お気づきだろうか?

フロントとリアではタイヤの接地面に掛かる力の方向が逆なので、あえてこうしている。
実際フロントを正しいローテーション方向に組むと溝の所で、段減りしてしまいタイヤの寿命が短くなる。

大体リアが先に減ってダメになるが、逆組みしているとフロントを外してリアに回したり出来て助かる。
カイのマシンはレース時にはフロントは新品を組むがリアは中古で行く事がほとんどである。


※2011近スポ杯最終戦で優勝したハルキのマシンにはフロントのみ
IRC MBR-740 DIX RRが装着されていた事を付け加えておく。


時間が出来れば続編を公開します。

つづく



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